卒業生の声

卒塾後の課題は「知行合一」(学んだことを行動に移す)です。  (小6男子)

僕がバッカーズ九州寺子屋に入塾してリーダーとしての大切であると考えたことと、卒塾してからの課題が2つずつあります。
卒業生1

リーダーとして大切だと思うことの1つ目は、言葉のキャッチボールです。合宿や通常研修の時に班員たちと話し合うことがたくさんありました。その話し合いの中で言葉のキャッチボールが多ければ多いほど深い答えになり、少なければ少ないほど浅い答えにたどり着くことが分かり、リーダーとしても大切だと思いました。

2つ目は、常に次に起こることを考えるということです。リーダーが現状を把握できていなかったらどうでしょう。当然みんなはまとまりません。リーダーが話し手の話を理解し、次に何を話そうとしているのかまで考えるということが大切だと思いました。

次は卒塾してからの課題の一つ目です。僕は卒塾してからも<知行合一>という言葉を忘れずにいたいと思います。知行合一という言葉をはじめて聞いた時は、全く意味が分かりませんでした。塾長の説明を聞き知行合一とは、学んだことを行動に移すということだと分かりました。このことを深く考えさせられたとのは萩往還を歩く前日のミーティングの時でした。その日は、ネガティブな言葉を発さないと深く学んだばかりだったのに、たくさんのネガティブな言葉を発してしまい、つまり知行合一ができていないと感じました。

3つ目は、ふくやの川原社長の経営者講話で学んだ「受けた恩は石に刻め、施した恩は水に流せ」ということです。僕は、人にいいことをするとすぐに見返りを求めます。でも自分からやってあげたと言っていたらリーダーにはなれません。ちなみに僕は、まだ見返りを求めている癖が治りません。

このことに関しても、やはり知行合一ということは大切だと思うので卒塾後の課題にしました。



バッカーズでの学びで、考え方・とらえ方が変わりました。  (小6男子)

卒塾生2
僕がバッカーズで学んで変わったことをいくつか紹介します。まず一つ目は、目標に対する考え方です。例えば、○×案と△□案という案があって、一つの結論を出さないといけない、という状況に追い込まれたとします。以前は、「どちらかを選ぶ」という手段でしたが、今は「両方の良い所を合わせて、○△案つまり第三案を出す」ということだったり、目標をあんまり高すぎてもいけないけれど、ある程度高く設定することだったり、見返りを求めないということだったり、たくさんありすぎて言い出したらきりがありません。

二つ目は日本についてのとらえ方です。第2回スピーチコンテストでスピーチしたように尊敬する松陰先生が望んだ日本の将来を、次は僕たちが担う。ということに気がつきました。

大人になることはぼんやり分かっていたけれど、その時僕たちが日本の将来を担う一員なんて意識はなかったし、松陰先生の考え方や生き方を学んですごくかっこいいなーと思うようになりました。同時に日本だけ、アメリカだけではなくて、自国を思うように他の国を思ったら松陰先生が望む国の、そして地球の姿がそこにはあるんじゃないかなと思います。反対にそう思わなければ、環境や国際関係は危険な未来へと進むのではないかと思いました。そして選択できるのも僕たちです。責任重大です。もっといろいろ勉強しないといけないと思いました。「自分の国を深く知り愛することが他国を尊敬することにつながる。」そのためにも日本のことをもっと知って考えたいです。



「めんどくさい」は“チャンス”を逃す言葉です。  (中3女子)

私がバッカーズで学んだ事として一番大きいと思う事は“自分の事”についてです。
卒塾生3

入塾前の私は、「めんどくさい」「もういいや」といった諦めの言葉をよく口にしていました。この言葉は自分の限界を自分で下げていることと、マイナスの感情の言葉であると言う事を、私はバッカーズに入塾して知りました。特に私の中では「めんどくさい」という言葉が問題だと思いました。理由は、ある経営者の方の講話で“チャンス”についてのお話をしていただいた時、私は「めんどくさい」という言葉は“チャンス”を逃す言葉ではないのかと感じたからです。どんなに素晴らしいチャンスがあっても私が「めんどくさいからいいや」と諦めてしまえばそのチャンスはそこで終わってしまいます。これまでの私はこのような言葉を考えずに使い、しかもこの言葉はマイナスの感情の言葉なので周りの人にもこのマイナスの感情が広がってしまうという事に気づかずに使ってしまっていました。でも、バッカーズでこの事を学び、まだ口にしてしまう事もありますが、普段から気をつけていきたいです。そして、そのような言葉を言っている友だちがいたら「がんばろう」などのプラスの言葉を投げかけていこうと思います。