設立趣旨

 日本人の資質が非常に落ちたと言われるようになってから久しく、日本人が世界の中でも理解されず、孤立化しつつあることは誠に憂うべきことです。

  それは、戦後の日本人が、「ただ自分だけが平和であればよい」「事なかれ主義で、何が何でも結果が平等であればよい」という誤った教育観に埋没してしまったことに大きな原因があるのではないでしょうか。

  特に、感受性豊かな少年時代に、よい人間になるためのしっかりしたプリンシプル(原理原則)と考え方を教えることが、今日では家庭においても学校においても非常に欠落しているように思えてなりません。

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  私たちはそのような少年たちの現状を評論するだけではなく、具体的な教育プログラムを創り、高いクオリティの学びの場を実際に提供していきたいと考えます。

 教室の中だけではなく、実社会や自然をフィールドにして、人間的魅力あふれる少年たちに育っていくことができるよう、新しい学びの場を創っていきたい。

 そうした思いが集まって、バッカーズ九州寺子屋は設立されました。